【終了しました!】
8.22(日)15-17時
〈プレイベント〉
対談:コロナ以降のアートと地域~わたしたちの場所でつくる、みる。
*オンライン開催に変更
会 場 オンライン上
参加費 無料
定員 35名(要メール予約・先着順)
申し込み先
[email protected]
(お名前、連絡先、所属を明記)
お申し込みをされた方には、前日までにZOOMのアドレスをメールでお知らせします。
福岡市を中心に、90年代から街とアートを繋ぐ実践を重ねてきた宮本初音さんと、アートの視点からデザインを手段に、街と関わる活動を鹿児島で続ける久保雄太さんのお二人を招き、対談を行います。
福岡や大分、熊本、鹿児島など九州の現代アートの動きを振り返り、コロナで大きな転換期を迎えたアートの世界と地域の今後の可能性について語りあいます。
司会・進行
さめしまことえ(美術作家)
ゲスト/宮本初音さん
福岡在住 アートコーディネーター/ART BASE 88 代表
1962年生まれ。福岡在住 アートコーディネーター。ART BASE 88 代表。九州大学医学部卒業。 福岡市を拠点に街なかのアートプロジェクトやアートマップ制作、アーティスト交流事業などを企画運営。「ミュージアム・シティ・天神」、「別府現代芸術フェスティバル2009」、福岡市文化芸術振興財団ギャラリーアートリエの運営、九州芸文館「筑後アート往来」、韓国釜山と九州のアーティスト交流「WATAGATA Arts Network」など。
ART BASE88&オハツ企画
ゲスト/久保雄太さん
鹿児島在住 株式会社 TSUZUKU代表 / デザイナー
1983年、鹿児島市生まれ。2007年、福岡にて株式会社SOL DESIGN、同時に、NPO法人九州コミュニティ研究所に所属。2010年よりフリーランス、サクラ島大学を立ち上げる。広告とパブリックデザインの現場経験を活かし、様々なデザインプロジェクトのディレクションおよびデザイナーの役割を担う。2021年、株式会社TSUZUKU設立。アー トの視点で鹿児島を探索する「SILASU」でも活動中。
株式会社TSUZUKU
オープニングイベント【満席】
【終了しました!】10.16(土)14-15時半
〈参加作家全員によるトーク〉
これまでの活動紹介や今回出品する作品、展覧会のテーマについて語りあいます。
お気軽にご参加ください。
会場 長島美術館別館地下1FギャラリーC
参加費 一般千円・学生無料
定員 15名程度(要メール予約・先着順)満席となりました。
*感染症対策により、参加人数を変更しました
[email protected]
(お名前、連絡先、一般/学生を明記)
※開場は13時半~
※観覧料は別途必要です
※マスクの着用をお願いいたします
参加作家
大人倫菜(美術作家)
木浦奈津子(画家)
佐々木文美(舞台美術家/快快)
さめしまことえ(美術作家)
田原迫華(彫刻家)
平川渚(美術作家)
(予定)
司会/原田真紀(本展キュレーター)
聞き手/川浪千鶴さん
福岡在住。インディペンデント・キュレーター。
1981年に福岡県立美術館学芸員となり、2007年から同館学芸課長を務め、「現代美術の展望‘94FUKUOKA 七つの対話」展(1994)、「アートの現場・福岡 VOL.1〜23」(1998〜2008)、「菊畑茂久馬と〈物〉語るオブジェ」展(2007)、「池田龍雄 アヴァンギャルドの軌跡」展(2011)など多数企画。
2011年7月から2018年まで高知県立美術館企画監兼学芸課長及び石元泰博フォトセンター長を務め、「没後20年具体の画家 正延正俊」展(2015)、「岡上淑子コラージュ展-はるかな旅」(2018)などを企画。
日本近現代美術、美術館活動史を専門とし、現在も「秋の種プロジェクト」など地域のアートシーンを支援する活動を展開。VOCA展選考委員、美術評論家連盟会員。九州産業大学、京都芸術大学等の非常勤講師。
【終了しました!】
レクチャー・パフォーマンス
佐々木文美〈部屋の観察〉
日時
①10.16sat. 16:00~16:30
②10.17sun.15:00~ 15:30
会場 展示室内
自分がいる空間を意識し、身体感覚を揺さぶる
対話型のパフォーマンスです。お気軽にご参加ください!
参加無料(要展覧会チケット)
各回 5名(予約優先・先着順) ←感染症対策のため人数変更
対象 中学生以上
※パフォーマンス実施中は入場制限をする場合があります。
ご了承ください。
公開制作:平川 渚
場所 展示室内ほか
見学自由・要観覧料
毎日9:30-17:00頃まで(都合により変更になる場合があります)
ワークショップ:木浦奈津子
〈ドローイング・シルクスクリーン〉
場所 展覧会場受付前
日時 10月23日(土)
①13:30~14:30②15:30~16:30
いろいろな線を描き、シルクスクリーンでエコバッグ(B4サイズ)に刷ります。
各回5名(要予約・先着順) ←感染症対策のため人数変更
対象 小学生~一般(小学3年生以下は保護者同伴)
参加費 一人千円(材料費込み)
*感染症対策のため、見学はご遠慮ください
公開制作:田原迫 華
〈モデリング実演〉
場所 展覧会場受付前
モデルを見ながら、粘土による造形をします。
見学自由・無料
10月18日(月)13:00-14:00(終了しました!)
10月21日(木)11:00-12:00
目と舌で味わう特別企画
veda_sultenfuss×生きる私が表すことは。
6人の作家の作品をイメージしたオリジナルのお菓子をveda_sultenfussさんが作ってくださいました。数量限定で10月16日・17日・18日に販売します(なくなり次第終了)。
「そんなに甘くない人生を送る私たちに、甘いものを!」
[email protected]へ、件名を「イベント名」にして、本文にお名前・連絡先、オープニングトークは一般/学生を記入の上、お申込みください。すべて先着順にさせていただきます。定員に余裕がある場合は、当日会場でも受付いたします。
各イベント参加時は、マスクをご着用いただき、人との距離を保つ、手指消毒など、感染症拡大防止にご協力ください。
また37.5度以上の発熱や風邪症状のある方のご参加はご遠慮願いします。
(すべてのイベントは、感染症拡大状況により中止・変更する場合があります。ご了承ください。)